2022年度の出展企業募集は終了しました。2023年度就職フェアーは現在企画中です。改めてご案内します。

2022年10月3日(月)に「ミャンマー就職フェア 2022(Job Fair in Myanmar 2022)」をオンラインにて開催することが決定しました。

ミャンマー就職フェアは、IT系人材を中心に2,000名以上のミャンマー国内トップクラスの新卒・第二新卒が集まる、ミャンマー最大の現地人材の採用イベントです。毎年多くの日本企業が出展し、200名以上の優秀なミャンマー人材の採用につながる場となっています。

6月1日(水)~8月31日(水)の期間、本イベントに出展いただける企業を募集しています。優秀な海外人材の採用を検討されている企業からのご応募をお待ちしています。

ミャンマー就職フェア 2022(Job Fair in Myanmar 2022)開催概要

日時・場所
  • 日時:2022年10月3日(月)
  • 形式:オンライン
参加人数

2,000名以上の見込み(主な参加者はミャンマー国内トップクラスのIT系大学を卒業または卒業見込みの新卒・第二新卒)

  • 開始時間等、その他の情報は追ってご案内いたします。

就職フェア当日の様子(今回はオンライン開催のため、写真はイメージです)

ミャンマー就職フェア 2022(Job Fair in Myanmar 2022)2つの特長

ミャンマー国内最大規模の
合同説明会

ミャンマー就職フェアは2012年から毎年開催しており、現地の新卒・第二新卒の間では「日本企業の現地採用合同説明会 = ミャンマー就職フェア」として広く認知されています。

その結果、例年 2,000人以上の優秀な新卒・第二新卒が参加するミャンマー国内では最大の採用イベントになっています。

なお、ミャンマー最大都市のヤンゴン、マンダレーを中心に、両都市周辺の優秀なIT人材が参加します。

また、就職フェアの中でも実施時期が早いため、他社に先駆けて優秀な人材が獲得できるというメリットもあります。

ミャンマー国内トップクラスの
新卒・第二新卒が集まる

以下をはじめとしたミャンマー国内トップクラスの大学出身者・卒業見込みの学生が多数参加します。

  • University of Information Technology(UIT)
  • University of Computer Studies, Yangon (UCSY)
  • University of Technology, Yadanabon Cyber City(UT-YCC)
  • University of Computer Studies,Mandalay(UCSM)
  • Yangon University of Foreign Languages(YUFL)
  • Mandalay University of Foreign Languages(MUFL)

イベント当日は日本語が堪能なミャンマー人の通訳が出展企業の皆さまをサポートします。オンライン上ではありますが、参加者と直接対話する機会を多く持つことができます。

また、数的処理の問題や性格診断テストといった適性検査も行うため、学歴以外の観点でも参加者の実力を把握することができます。

出展までの流れと出展費用・方法

出展から採用・育成までの流れ
  • 6月:出展申込受付開始(本ページ最下部から受け付けています)
  • 8月:出展申込締切(締切日は8月末日です)
  • 9月:出展準備
  • 10月:ミャンマー就職フェア出展
  • 10月~12月:書類選考・面接・採用確定・契約
  • 12月~1月:現地研修開始(日本語・IT)*
  • 出展企業様のご希望に応じて、採用後は日本での就業に向けた日本語研修やIT・システム開発の研修を行います。なお、研修には別途料金がかかります。研修費用に本ページ下部「ミャンマーIT人材採用後の現地教育について」をご覧ください。
出展費用
  • ヤンゴン周辺またはマンダレー周辺、1ヶ所の学生の採用費用:40万円
  • ヤンゴン周辺およびマンダレー周辺、2ヶ所の学生の採用費用:70万円

一般的な就職フェアの費用は、採用人数あたりの課金となることが多いですが、ミャンマー就職フェアは学生が在住しているエリアごとの費用形態となります。

従って、出展の結果、採用につながった人数が何名になっても、トータルの金額自体は上記記載のものから変わりません。

ミャンマー就職フェア開催実績(2012~2021年)

開催年開催都市申込数内定者数(のべ)
2012ヤンゴン250名30名
2013ヤンゴン500名50名
2014ヤンゴン530名63名
2015ヤンゴン428名80名
2016ヤンゴン マンダレー1,210名130名
2017ヤンゴン マンダレー1,300名130名
2018ヤンゴン マンダレー1,972名150名
2019ヤンゴン マンダレー2,289名250名
2020オンライン1,330名50名
2021オンライン1,039名30名
  • 参加者の平均年齢は毎年23歳前後です。

ミャンマー人材の特長

日本人との親和性の高さ

ミャンマー人は協調性があり、謙虚で、目上の人を敬う文化があります。また、非常に勤勉かつ緻密な性格で、日本人と非常に近いメンタリティを有しているため、システム開発などの業務に向いている人材が多いという特長があります。

日本語・英語の言語能力の高さ

言語形態が日本語に近いため、ミャンマー人は日本語の習得が非常に早いです。特に、ミャンマー就職フェアに参加するレベルの優秀な学生は、平均して2年程度でJLPT N2に合格する日本語レベルに到達します。加えて、英語力も非常に高いため、グローバルに活躍できる素地を有した人材が多いという特長があります。

若手優秀人材の多さ

ミャンマー人の平均年齢は28歳と非常に若く、工科系大学やIT系大学に多くの優秀な学生が在籍しています。ミャンマー就職フェアに参加する学生の多くが工科系やIT系の大学で学んでいるため、IT系のスキル習得に必須となる論理思考力や定量的に物事を捉える力を有しています。

安価な人件費

優秀な人材が非常に多い一方で、現地の新卒初任給の相場は日本円で1~3万円/月と非常に安価です。現地で採用・育成を行うことで、採用後1年程度で日本でシステム開発などの高度な仕事に対応可能な人材を獲得することができます。

ミャンマーIT人材採用後の現地教育について

ミャンマー就職フェアをきっかけに採用が決定した人材は、内定時点では日本語力およびITスキルが日本ですぐに就業可能なレベルに到達していないのが通常です。そのため通常は1~2年程度の期間、日本語力とITスキル向上のための研修が必要になります。

研修は日本で行う方法と、ミャンマー現地で行う方法の2通りがあります。

日本で研修を行う場合、ミャンマーIT人材を採用後に来日してもらった上で、1~2年かけて日本で就業可能なレベルの日本語やITスキルを身につけてもらいます。当然ながら、日本の価格帯の研修費用がかかるため、1年間の研修費用だけでも数百万円の規模になります。

そのため、研修生(現地採用者)に対して、ミャンマー現地で日本語とITスキルの教育を行うことをGICでは推奨しています。

GICがミャンマー現地で研修生(現地採用者)に対する日本語とITスキルの教育や労務管理等を請け負う場合の1年間の費用例を以下に掲載します(日本で同等の教育・管理を行う場合の費用の数分の1~十数分の1程度の費用におさえることができます)

なお、GICで請け負う研修生(現地採用者)の管理業務には現地オフィスレンタル、労務(給料支払代行等)、会計、メンター(メンタルサポート等)のアサイン、通訳などの手厚いサポートを含みます。

月額(例)年額(例)
日本語研修25,000円300,000円
IT研修22,000円264,000円
PCレンタル料7,000円84,000円
合計54,000円648,000円
  • 現地給与10,000円~20,000円/月程度(金額は採用企業様の提示額による)が別途必要となります。
  • 上記とは別に、オフィススペースを利用される場合は15,000円/月程度の金額が別途必要です。なお、オフィス利用は採用から半年後に利用される企業様が多いです。

採用後の現地教育と運用支援①
GICの日本語研修

GICではミャンマー現地在住の日本人教師による徹底した日本語研修を提供しています。日本語とミャンマー語の基本的な文法は同様のため、多くのミャンマー人は、単語と動詞さえ覚えれば比較的早期に日本語での会話が可能になります。

なお、日本で仕事をする上で最低限必要な日本語能力の基準として、日本語能力試験(JLPT)の N3またはN2が必要になります。まず、N3であれば多くのミャンマー人が1年程度で取得可能です。来日に必要な日本語能力の条件にもよりますが、入社1年後に日本語能力試験(JLPT)N3を取得し、その半年から1年後にN2を取得後、来日するといったケースが多いです。

GICでは日本語研修の中間テストおよびコース終了テストなどを実施し、研修生(現地採用者)の授業出席率・成績等を日本語教師のコメント付きでお客様に報告するなど、現地研修の進捗状況を常に把握できる環境を用意いたします。

また、お客様のご要望に応じて、お客様と研修生(現地採用者)との定期的な面談にも同席することで、お客様と採用者が円滑なコミュニケーションを取れる状態を担保いたします。また、必要に応じて面談時の通訳サポートなども提供しています。

採用後の現地教育と運用支援②
GICのIT・システム開発研修

IT人材に求められる要件は企業によって異なるため、出展企業の皆さまから、それぞれの会社で求められる人材要件をヒアリングした上で研修メニューを個別にカスタマイズして作成いたします。