GICでは、大規模システム開発から、小規模システム開発まで、幅広いニーズに対して、日本語および英語に堪能なバイリンガル・ミャンマー人エンジニアチームが対応いたします。

独自システムのスクラッチ開発はもちろん、ローコード開発を実現する楽々フレームワーク、Salesforce、Power Platform (Power Apps, Power Automate, Power BI) 等のソリューションを活用したパッケージ開発も提供可能です。ご要望やご予算に柔軟に対応することができます。

なお、開発はミャンマーでのオフショア開発を基本としているため、一般的な日本のSIer対比はもちろん、ベトナムや中国でのオフショア開発対比でも非常に安価にシステム開発を行うことができます(GICミャンマーの標準的な人月単価は PG30万円~、PL60万円~です)

また、当社ではミャンマーにオフショア開発、システム開発の現地法人子会社としてGIC Myanmar Co., Ltd.を2012年に設立。一括請負型およびラボ型開発を中心に、アウトソーシング・BPOサービスも提供しています。ミャンマーでの日系オフショア会社として最大規模かつ最高峰の開発技術者集団というリソースを確保しており、ベトナムをはじめとした他国のオフショア開発よりも高品質でコストメリットのある開発の実現が可能です。

オフショア開発の契約形態はラボ契約(ラボ開発)および請負契約の双方に対応しています。それぞれの契約形態の違いについては こちらをご覧ください。

ソリューション

スクラッチ開発

スクラッチ開発(システム開発)

Java、ASP/C#/VB.net、PHP、Rubyなどの開発言語で、既存のパッケージを利用せずに、貴社独自のWEBサービスや基幹業務システムなどの開発対応が可能です。また保守フェーズにミャンマーオフショア開発を活用することでよりコストメリットを出すことも可能です。

クラウド化対応

社内システム、自社製品のクラウド化

自社のシステムや現在ある製品・パッケージをクラウドへ移行することが可能です。Amazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform(GCP)、Microsoft AzureなどのPaaSを利用し、オンプレミスと比較して初期・運用費用の削減や新たなビジネスチャンスにつながります。移行作業にオフショアを利用することにより低コストでクラウド化が可能になります。

楽々フレームワーク

ローコード開発(楽々フレームワーク、楽々ワークフロー)

楽々Framework3は、開発のトレンドであるローコード開発を実現するための部品組み立て型Webアプリケーション開発ツールです。業務にそのまま使用することができる部品が多数用意されており、それらを組み合わせることによりWebアプリケーションを超高速に開発でき、保守性の高いWebアプリケーションシステムを実現/運用することができます。楽々Workflowは、本格的なワークフローを短期間で実現することができる、グローバルにも対応した電子承認・決裁システムです。当社では楽々FrameworkとWorkflowを活用した開発支援を行っています。

MicrosoftPowerPlatform

Microsoft Power Platform

Power Apps, Power Automate, Power BIなとMicrosoft Power Platformを活用してお客様社内の業務アプリ開発を行います。 Power Appsでは、ビジネスニーズに合わせてカスタムアプリを構築することができます。 自動ワークフローを Power Automate (旧名称: Microsoft Flow) で簡単に作成し、業務プロセスの自動化により生産性を向上します。 社内システムのデータを活用しPower BIで見える化し経営判断につながることができます。

unity

VRシステム開発

Unityの開発ツールを使ってVRアプリケーション開発をサポートします。

GICでは、VR/AR/MRシステムの企画・開発・運用・コンサルティングサービスを提供しています。

モバイルアプリケーション

スマホアプリ開発
(モバイルアプリケーション開発)

モバイルサービスが普及している現在では、アプリケーションのモバイル対応も重要な開発に位置づけられます。

GICのオフショア開発では、iOS/Android といったモバイル開発も積極的に取り組んでおります。

salasforce

Salesforce

世界No.1 CRMで、あなたのビジネスに成長と拡大を。見込み客の開拓や新規顧客の獲得、スピーディな商談成約から、スマートな営業、カスタマーサービス、マーケティングまで、さまざまな側面からビジネスの革新と成功をサポートします。

Microsoft Teams導入サービス

Teams 導入前の事前調査から、円滑な運用のための体制作り、メールサーバーやファイルシステムの移行、ガイドラインの作成や利用分析など、導入から運用/活用の全てのフェーズに対応するサービスをワンストップで提供しております。

開発対応言語・保有スキル

主要開発言語・FW

• Java、C#/VB/ASP.NET、C++

• PHP、Ruby On Rails

• HTML、CSS、JavaScript、JQuery、Bootstrap、Ajax、JSP、Crystal Report

• iPhone/Android

• LANSA

データベース

• MySQL

• PostgreSQL

• Microsoft SQL

• Oracle/DB2

※ GICのITエンジニアの保有スキル詳細は こちらのページもあわせてご覧ください。

上記以外にも様々なソリューションがご提案可能です。また、フロントエンドからバックエンドまで幅広い技術領域に対応しています。詳細はお気軽にお問合せください。

GICミャンマーの強み

オフショア開発を成功に導くためには、①発注者、②ブリッジSE、③オフショア先という三者におけるコミュニケーションギャップを最小化することが重要です。

日本企業がオフショア開発を行う場合、通常は以下のようなステップで開発が進みます。

①発注者(日本企業)は日本語で仕様書を作成する。

②ブリッジSEが日本語で書かれた仕様書を英語に翻訳する。

③オフショア先では英語に翻訳された仕様書をベースに現地の言語でコミュニケーションをとりながら開発を進める。

つまり、様々な関係者が日本語の仕様書を英語・現地語(ベトナム語など)を織り交ぜながらコミュニケーションを進めていくことになります。結果として、オフショア開発は日本国内で開発を完結させる場合に比べると、発注者と開発者間でのコミュニケーションギャップが発生することが多いと言われています。

一方で、ブリッジSEとオフショア先のそれぞれが日本語を使いこなせる場合、このようなコミュニケーションギャップの問題が非常に起こりづらくなります。

GICミャンマーオフショア開発

ブリッジエンジニアはもちろん、オフショア先のスタッフも日本語対応可能なため、お客様が作成された日本語の仕様書をベースに開発が進みます。また、お客様とのコミュニケーションは日本語のみとなります。

GICミャンマーオフショア

一般的なオフショア開発(ベトナムなど)

日本語で作成された仕様書を英語に翻訳するなど、必要に応じて通訳も入りながら開発が進みます。日本語をベースに開発を進める場合に比べて、当然ながらコミュニケーションギャップが生まれやすくなります。

ベトナムオフショア

ミャンマー語と日本語では語源が同じ事もあり、ミャンマー人の日本語能力はベトナムをはじめとしたアセアン諸国と比較して高レベルにあります。

またミャンマーは毎年1万人以上の技術系大学の卒業生がおり人材も豊富です。オフショア開発のコスト面でもアセアン諸国の平均を下回っています。

つまり、オフショア開発でキーとなる言語の問題をクリアでき、IT人材も豊富で、他国対比でコストメリットもある、オフショアに最適な国がミャンマーということになります。

GICミャンマーの強み

大量のエンジニアリソース

ミャンマー人技術者を日本に100名、ミャンマー(ヤンゴン・マンダレー)に180名抱えています。

ミャンマー最大規模の日本向けオフショア開発体制があるため、日本とミャンマーそれぞれで開発に必要な体制構築が可能です。

ミャンマートップクラスの人材が現場を牽引

マネージャーは日本で10年近い就業経験 があり、リーダークラスも全員が2年以上の日本での現場経験者です。

また、リーダーは全員日本語能力試験(JLPT)N1・N2を取得しており、高い日本語力を有しています。

高い日本語語学レベル

ミャンマー語は日本語と語源が一緒(文法が同じ)ため、ミャンマー人は日本語の会話の上達が早く、発音も聞き取り安いという特徴があります。

GICでは日本人教師による日本語語学研修により、8割超のミャンマー人スタッフが日本語検定試験(JLPT)N3以上を取得しています。また、N1(日本語の通訳が可能なレベル)取得者も多数在籍しています。具体的なJLPT取得情報は こちらをご覧ください。

確かなITスキル

GICミャンマーのメンバーは全員が技術系大学出身 (ヤンゴンでもトップクラスのIT大学 UIT/UCSY出身が最多)です。

また、GICではトップメンバーに日本でより高度な技術習得を経験させるなど、教育環境を整備しています。

品質確保

システム開発の経験豊富な日本人品質管理者がミャンマーに駐在し現地で品質管理を実施しています。

低い離職率

GICでの自己離職率は2%以下と、非常に低い離職率となっています。開発手法・業務等をアセット化してチーム・社内全体で共有し、効率的なスキルトランスファーを行っています。

ミャンマー人の特性

日本人との親和性が非常に高い

ミャンマー人の気質は日本人の気質にとても近いと言われています。そのため、日本人とのコミュニケーションにおいても認識のギャップやコンフリクトが生まれづらく、開発プロジェクトを円滑に進められます(自己主張の強い中国・インド・ベトナム系と異なり、チームワークを活用して円滑なプロジェクト運営が行えます)

真面目で正直

ミャンマー人は指示されたこと、決められたことは最後まで責任をもってやり遂げるという特徴があります。 また、分からないことは分からないと言える謙虚さ・正直さがあります。そのため、指示したものと異なる成果物が出てくるといったことは、比較的少ないと言われています。

オフショア開発についてのよくあるご質問

ミャンマーのクーデターやコロナ禍の中でミャンマーでのオフショア開発は問題なく進められるのでしょうか?

GICではミャンマーでコロナが流行り始めた時から(2020年3月頃)オンライン上でのやりとりをベースとしたコミュニケーションに移行しておりますので、コロナやクーデターの影響は受けておりません。またオフィスの感染対策も十分に行っているので、お客様からの要請に応じてGICのオフィスに出社して開発を行うことも可能です。ワークスタイルの変動に素早く対応しているので、オフショア開発に関しての影響は殆どありません。

オフショア開発の委託先として、ベトナムや中国と比べてミャンマーの魅力やアドバンテージはどういったものがあるのでしょうか?

第一にコストメリット(人月単価)があります。特に現在の中国は日本のニアショアと変わらないレベルの人月単価になっています。またベトナムオフショアの場合は、PG(プログラマー)レベルでは日本語対応ができず、通訳(翻訳者)がPG6,7名につき0.5名程度入るため、通訳の人数分コスト高になりがちです。一方、ミャンマーは語源が日本語に近いこともあり、日本語が堪能な開発者が中国やベトナム対比で多いです。GICのミャンマーオフショア開発の場合、PGレベルも全員日本語の対応が可能なため通訳(翻訳者)は必要ありません。従って、ミャンマーオフショアでは通訳(翻訳者)の費用分が安価になり、かつプロジェクトが通訳(翻訳者)の力量やパフォーマンスに左右されることがありません。

ミャンマーでオフショア開発を行う場合、コミュニケーションは日本語で大丈夫でしょうか?

オフショア開発先によって異なりますが、GICの場合はミーティング、ドキュメント等、全て日本語で問題ありません。日本国内での開発と同じ感覚で日本語でプロジェクト推進やコミュニケーションを行えます。GICではリーダークラスはもちろん、プログラマーも全員が日本語対応可能です。また、ミャンマーは英語も普及しておりますので、英語での開発も可能です。

GICのプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーはどの程度の開発経験を有しており、スキルレベルはどの程度でしょうか?

すべてのプロジェクトマネージャー(PM)やプロジェクトリーダー(PL)は、10年以上のシステム開発経験があり、日本でも6年以上の勤務経験があります。PMおよびPLは普段から日系企業と開発を行っているため、日本の商習慣や開発プロセスも熟知しており、オフショア開発が初めての企業でも安心してプロジェクトを推進できる経験・スキルを有しています。ミャンマー人のPM・PLも全員がJLPT 1級(日本語の通訳が可能なレベル)を有しており、日本人と変わらないレベルでコミュニケーションが可能です。

オフショア開発は開発が難航したり、品質があまりよくないイメージがあるのですが、プロジェクト管理や品質管理は大丈夫ですか?

GICのプロジェクト管理では、進捗・品質・コスト(工数)・課題管理等を発注元と予め合意したコミュケーションツールにより、定量的にトラッキングし、定期的に共有を行います。これによって、基本的なプロジェクト管理のエッセンスはカバーできます。

次に、品質管理の考え方としては、品質管理(QC、Quality Control)と品質保証(QA、Quality Assurance)をペアで管理することを基本としています。プロジェクトリーダーは、QC/QAの観点からプロジェクトヘルス(状況)をGIC内の品質管理部門にレポートし、品質管理部門は適切にプロジェクトがマネージされているかを定期的にレビューしています。これにより、常に高品質な開発ができるよう、GIC内における品質管理も徹底しています。

ミャンマーオフショア開発を成功させるポイントは何でしょうか?

ポイントは「開発仕様を文章で明確に具体的に提示する」 「開発の初期段階で理解度の確認を含めた発注・オフショア側の合同レビューを行う」 「進捗確認・テスト計画を明確化し、計画通りの進捗と品質が保たれているかの確認を定量データに基づき行う」の3つです。一般的に重要なポイントやGICの取り組みは こちらに記載しておりますので、ぜひご覧ください。

GICはどのような開発案件が得意ですか?

GICでは、特にWebアプリケーション開発、既存システムやパッケージのクラウド化対応などを得意としております。また販売管理や会計管理などの基幹系システム開発や、Webアプリケーションの延長としてのモバイルアプリ開発、ローコード開発(楽々フレームワークを活用)、VR開発などの個別ソリューションにも幅広く対応しております。

オフショア開発の契約形態はラボ契約(ラボ開発)および請負契約の双方に対応しています。それぞれの契約形態の違いについては以下のページをご覧ください。